lccontのブログ

FXのアウトプットです。

10/22トレード

EURJPY
10/18日足上抜け、先週足高値売場まで買い


後付だが先週足高値レジ帯反発の前提なら19時1H足陽線押し目を殺したところ
当日上昇の起点を巻き返したところが売りポイントと思われる。

来週の見通し10/21

USDJPY 
今週足は日足上昇CLを反発して陽線となったが、上方の売りゾーンをどうこなしていくのかが課題。
買い 今週足上抜け10月第1週の4H三尊のネックまで
売り 日足上昇CL&今週足安値抜けて8月足下限

EURUSD
先週足下限から今週足上限のレンジ

10/19のトレード

①EURUSD
週足レンジの下の方、10/9下値を暫定月足下限と考えている。本日は下限までの戻り売りのシナリオ
狭い東京時間の高値ブレイクのだましから売り、目標値付近OUT




②EURJPY
週足下トレンド。先月下値まで少しある、前日の戻り売りがどこで入るのかを監視。
ユロドルが動き出したので戻り少ないけどいくかなと思いながら監視。
FIBO50%位置、1H足ピンバーぽい、しかしリスク20pips。
みていたら5分ピンバーが出たのでそこを背にIN。
ドル円も前日下落起点、ユロドルと相乗りショート、ユロドルと一緒にOUT、ドル円は4H足が気に入らなくて様子見。
週末なので大きいアクションで無い限りこれで終了。
ただ抜け1波、3波あるかも

トレードのやり方②

4Hチャート(月足、週足)1Hチャート(週足、日足)で
①ゾーンと現在位置の把握。
②日足、4H足、1H足の流れ、レジサポ、パターン、を考察する。
③当日のシナリオを作る。
④チャートポイント(節目)まで待つ。
⑤反転、BL、押し戻りを1H足のプライスアクションで観察する。
⑥1H足でIN、5分でタイミング取る。
⑦ゾーン、節目での目標値でOUT
⑧ユーロ円はユロドル、ドル円の同期をみること。
⑨ロスカットは当該1H足(10~15)。

週明け見通し10/15

USDJPY


先月押しがFibo61.8%付近、現在11日足のはらみ足状態
買い 11日はらみ足上抜け、4HCL上抜けで先週高値まで
売り 11日はらみ足下抜け、日足CL下限まで
TRとして先月足と先週足
日足CLずれていたので訂正
これからは4Hで引いたほうがよい。


EURUSD


8月足と9月足の終値が近くネックが合わさっており1.16付近が上下を分けるラインとなっている。
月足レンジなので先週足が8月14日足ネックで上昇した。
前日10/12は分水嶺1.16から下落した。
買い 1.16、先々週上抜け 4HCLの裏まで
売り 10/12の売り継続、先週安値