lccontのブログ

FXのアウトプットです。

10/8トレードの考察


USDJPYは先週安値を一気に抜いたので入れず。


EURUSDはNP安値抜けたがすぐ下にサポありでノートレード


EURJPYは本日安値付近をブレイク5分で攻防、下げが勝ったのでIN、しかしドル円、ユロドルの感じで建値決済①
節目先週安値130.602で小さな足場を作ったのでブレイクでIN、途中連絡が入ってしまい130切り番の指値を待たずに成り行きでOUT②


後で分かったことだが10/5に4H三角持合をすでにブレイク済みで本日の勝負は決まっており、そのブレイクした1Hの下降波をトリガーとしての戻り売りだった。
今日のシナリオはa.ネックからの売り、b.本日安値のブレイクで売り、c.直近の節目で売りでよかった。トリガーで下目線は分かっていたのにトリガーの意味を考えていなかった。環境認識不足。


結局b.は建値、c.のトレード勝ちということに。


今からは値も進んでおり日足サポレジになりそうなのでUSDJPYの戻りを見たいしEURUSDが動意づくまでは待ちたい。


その後動意づいたので1H足確定下抜けでIN ユロドル戻ったところでOUTスキャルとなった。22:35


トレードのやり方新

①4H足チャートに月足、週足をMTFで表示、戦略をとる、位置と範囲の把握。
トレーディングレンジ、はらみ足、直近高安、強者の値、高安値圏、チャネル
より上下のシナリオを考える。
②4H1H足チャート見ながら作戦を立てる、1H波ダウで目線固定し、抜け、反発からの、押し戻し、ブレイクを狙い節目節目で攻防があるので狙って行く。
根拠あるところで待つ。
a.売買の起点 、売買帯 、ネックなどで2波の終点 fibo目安
b.3波のBL
c. BL後目標までの節目
1H足でエントリーする、目標でアウト
③戦術として5分足(15分)でタイミングを取る。
5分の攻防で大衆心理を利用する、5分ダウ転換など
フィルターとして1H足自体のダウ合致。

週明け見通し10/8

USDJPY
先週足十字線、先月330pips上昇の押しが入るか、さらに買われていくのかというところの節目


買い NP安値、先週安値、4H上昇CL、トリプルサポ113.512となりNP高値114.065BLで11月高値114.727再度トライ


売り NP安値、先週安値、4H上昇CL下抜けても強者の安値あり、しっかり抜けて先週安値&1H下降CLまで押し


4Hチャート 月足 週足

EURUSD
先週足下降、先月足下抜け
日足は10/3の陰線はらみ足の中となっており、その戻りで上昇中


買い NP高値BL後10/3はらみ足高値までの上昇


売り NP安値BL後、先週安値1.14623、8月安値トライ


4Hチャート 月足 週足